お世話になっております。
ハザードマップの土砂災害警戒区域ではありませんが、洪水浸水地域でレッドゾーンの場合、利用価値が著しく低下していると考えることは可能でしょうか。路線価には反映無し、市区町村条例等で建築制限は無しを前提とした場合どう考えるのが妥当かよろしくお願い申し上げます。周知の埋蔵地で90%評価が妥当（埋蔵文化財包蔵地は否認）とされた判例や、判例による時価基準を加味すると、減額要素になるとも考えられますが（不動産鑑定を入れた方が良いのか）如何でしょうか。よろしくお願いいたします。
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